東芝メモリ(株)
キャリア採用

VOICE
異業界からの転職者インタビュー vol.01

先端メモリ微細加工開発部
アドバンス・微細加工開発第一担当
T.G.

PROFILE

 2014年、製造装置メーカーより転職。前職では、装置をうまく使う方法の検討やデバイスメーカーが求める機能をどのように装置に実装するかの検討を行っていた。間接的に製品の改善に寄与するのではなく、直接デバイスに関わりたいと思ったため、転職への一歩を踏み出したという。

※インタビュー内容は取材時のものです。(2015年取材)

設備や組織という点での
当社の強みを教えてください。

 最先端の生産設備や検査装置が整っているというところに強みがあるのではと感じています。というのも、「あれがやりたい」「これがやりたい」というイメージが湧いたときに、自社設備であれば、すぐに実行に移すことができるからです。特に変化のスピードが速い半導体業界では、自社内での検証、そして次のアクションをとれることがとても重要だと思います。また、前工程、後工程とのインテグレーションを推進しているという点、そしてそれが現場でしっかりと実践されている点も、当社の強みになっているのではないでしょうか。

大企業から大企業への転職ですが、
組織という面で違いはありますか?

 仕事の内容は概ね理解できていたので、転職時には待遇や福利厚生面が気になっていました。しかし、個別面接会などを通じてその点は払しょくできたので、安心して入社することができました。入社後の初期教育や、輸出管理のようなテーマ別の勉強会など、豊富な研修が用意されていて、これも転職者にはうれしいメリットだと思います。また、大企業であるがゆえ、社内の申請などが多く発生することも当然ありますが、その対応方法などが社内ポータルサイトにひとまとめになっている点が便利。業務だけではなく、社内全体でここまで効率化やシステム化がしっかりと行われている企業はそれほど多くないと思います。

装置メーカーからの転職者としての
今後の抱負を教えてください。

 前職での経験ですが、装置メーカー側の社員として、東芝の方々と一緒に仕事をすることがありました。その際に強く感じたのは、とてもフラットで「ともに最良を目指す仲間」といったスタンスです。仕様の変更が発生する際や物事の決定をする際の理由付けがしっかりしていて、納得感のある説明に、これが世界の先端を走る企業の強さであるのだろうと考えていました。今はまだ、自身の業務をしっかりと習得することが重要であると考えていますが、装置メーカーから転職してきた身として、「装置メーカーとともに成長できるような人財」になりたいと思っています。