東芝メモリ(株)
キャリア採用

メモリの枠を超えて、
コンピューティングや
情報処理に関わる
次世代コア技術・
システム技術を開発

私たちの部署は、システム技術研究開発センターの一翼を担っており、メモリの枠にとらわれず、最先端のコンピューティングや情報処理まで視野に捉えて、次世代のデジタル社会を開くコア技術、応用システム技術の開発に取り組んでいます。特に、情報理論の三大成果といわれる「誤り訂正、圧縮伸長、暗号化」では、世界トップクラスの技術を持つと自負しています。フラッシュメモリの発明者として、どのような誤りを起こすかまで、メモリ単体の特性を知り尽くしているうえ、暗号化を組み込んだSSDの製品実績も含め、大容量・超高速ストレージ暗号化に関する長年にわたるノウハウの蓄積を有しているからです。
これら開発の成果は、具体的には、多くのメモリカード製品やSSD製品に搭載されているのはもちろんのこと、無線LAN機能を搭載したFlashAir™といった製品にも活用されています。最先端のアルゴリズムは、ハードで実現するかソフトで実現するか判断が難しい場合が多いですが、性能よくコンパクトにまとめるならハード、発売後に柔軟に変えていくにはソフト、といった考え方でアプローチしています。誤り訂正のコアIP、圧縮伸張のコアIP、セキュリティIPなど三大成果のIPを先駆けて開発して事業部に提供しています。
一方で、いかに新規マーケットを開拓するか、広く応用システムにも目を広げています。先端分野では、CPUやGPUとメモリやストレージを近接させてビッグデータをより高速で扱うニアメモリコンピューティング(ストレージコンピューティング)に着目。生物の脳画像を3次元で可視化する技術をマサチューセッツ工科大学(MIT)と共同で研究し医療データセンター等への応用を視野に入れています。さらに機械学習や人工知能の技術にも力を入れています。

国際学会での発表、留学、
共同開発の機会も。

部署には、さまざまな出身、キャリアのエンジニアが集まっています。新卒採用だけでなくキャリア採用でも多彩な人材の募集に努めています。実際にキャリア採用したメンバーには過去に、インターネットサービス企業、大学でのアカデミックな職務経歴、ウイルス対策ソフト開発企業などで職務経験のある人が含まれています。採用に際しても業種にはとらわれていません。情報処理が好き、コンピュータが好きという人に広く門戸を開いており、一人ひとりの志向と熱意を重視しています。データの符号化や圧縮など数学・数理系、ビッグデータを取り扱う生物・物理・化学系、機械学習やディープラーニングなどのAIやロボティクス、ものづくりに興味のある方など、多様なジャンルの研究志向・製品開発志向をお持ちの方のご応募を期待しています。
メモリの枠を超えて、コンピューティングや情報処理の5年後10年後を切り拓く仕事です。誰もが自分の専門や適性を活かしながら成長できるよう、充実した教育研修体制を整えています。たとえばOJTでは、若手にはメンターがついて、中堅はよりレイヤーの高い技術の習得をテーマに、本人本位のプログラムを編成。Off-JTでは、社内のエキスパートが講師を務め、最高度の知見を伝授します。
また、最先端の研究開発では、いろいろな企業・機関が協力して推進するオープンイノベーションが世界で一般的になりつつあります。マサチューセッツ工科大学(MIT)、スタンフォード大学、カリフォルニア大学等には常時留学生を派遣しており、著名なインターネットサービス企業とのコラボレーションも日常的に推進しています。国際学会での発表、投稿や聴講も定期的に行っており、アメリカで開かれた学会の最新情報を現地からネットでシェア、といった取り組みを含め、エンジニアの知を触発する学術環境を用意しています。

  • メモリ技術研究所
  • システム技術研究開発センター
  • システムコア技術開発第一部
  • 部長 鈴木 晃治朗

東芝メモリの技術

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