東芝メモリ(株)
キャリア採用

SSD認定評価、試験工程の立ち上げ、
顧客対応まで幅広い業務範囲の部門で、
品質・信頼性向上、顧客満足度向上につなげ
シェア拡大・事業貢献度を高める力になる

SSD品質保証部は、市場が加速的に拡大しているSSD製品に的を絞り込んで、性能や品質、信頼性の評価を手がけています。業務は大きく、1)SSDの機能・特性・信頼性認定評価、量産試験工程の立ち上げサポートおよび、量産試験工程合理化、歩留まり改善ワーク等、3)顧客対応の3つの柱で構成されます。認定評価分野では、PCメーカーやサーバーメーカー等、お客様の要求仕様を充たしているか。製品単体での機能・特性・信頼性評価、お客様システムとの互換性評価など、社内認定規格に基づいて厳正に評価します。また、規格認証関係についても、内外のレギュレーションに詳しいスペシャリストが、認証機関および代理店と折衝して、スムーズな認証取得を図っています。量産試験工程の分野では、日本、中国、台湾、フィリピンなど内外の製造拠点を対象に、適切な試験装置の選定、試験ラインの立案から立ち上げまで、幅広く統括。試験機器・装置の内製部門や専門メーカーと連携して、当社製SSDのテストに最適なハード/ソフトの開発にも関わります。顧客対応分野では、発生した不良SSDの原因解析・報告などのお客様対応を行います。時にはお客様先に出向いて不良解析を行ったり、お客様環境のもと、共同で各種調査および対策検討を進めるケースもあります。

品質を、自社製品の競合優位性を高める武器に

SSDの大容量化が進むに連れ、テストにかかる時間が増えて出荷効率やコストに影響するため、いかに短く、効率よく試験を済ませるか。テスト時間の短縮や効率化は、生産性向上の重要なテーマです。同時に、お客様の品質観点からの要求も年々高まっており、低テストコストと高品質の両立が大きな課題でもあり、これが他社と比較して優位性が高まれば市場シェア拡大にもつながります。SSD品質保証部は2016年に発足した、まだ発展途上の組織でもあるので、「品質を攻める力に、世界市場でのシェア拡大を目指そう」と、既成の枠にとらわれない取り組みを続けています。そのうえ品質・信頼性の評価技術は、ものづくりの最終的な鍵を握る工程で、エレクトロニクスの幅広い分野と関連しているため、キャリア採用では広く人材を募っています。半導体やメモリ、ロジックデバイス、PCやサーバー、試験プログラムやファームウェアなど、いずれの知識・経験も活かせます。現に、自動車メーカーで生産系のシステムを開発していた方、ドライブやストレージを使いこなす側で活動していた方など、さまざまなバックグラウンドの出身者が入社して活躍中です。ちなみに、SSDをPCやサーバーにつないで試験・評価を進めたり、世界のセットメーカーのお客様とコミュニケーションしていくなかで、コンピューティングの最新動向に触れることができるのも、この仕事ならではの面白さだと思います。海外の顧客や工場への出張、現地法人への駐在など、グローバルな活躍フィールドも魅力のひとつでしょう。

  • メモリ事業部メモリパッケージ開発部
  • 部長 井本 孝志

東芝メモリの技術

New New New New New New New column column column column column column column column column column column column