東芝メモリ(株)
キャリア採用

東芝メモリを支える世界最先端の技術

NAND型フラッシュメモリ

不揮発性記憶素子「NAND型フラッシュメモリ」は、1980年代に東芝が発明、世界に先駆けて実用化を果たしました。小さく、比較的安価で容量の大きいこのメモリは、デジタルカメラや携帯音楽プレーヤーなど、私たちの生活を一変させる新製品を創出。現在は、メモリカードやUSBメモリとして、あるいはSSDなどに組み込まれる形で、スマートフォン、デジタルカメラ、PC、タブレットのストレージ需要を担い、全世界で急速に市場を拡大しています。今後は、クラウド化、IoTの進展を支えるデータセンターの領域でも、爆発的に需要が拡大する見通しです。

世界トップクラスのシェアを誇る東芝メモリの主力生産拠点は日本。国内最大の半導体工場でもある四日市工場では大口径ウェハーと最先端の微細加工技術、さらに1メモリセルに2ビット、3ビットの情報を記録する多値技術を用いた大容量メモリの量産が行われています。現在は15nmまでの微細化を実現した次の世代として、メモリ構造を3次元化した「BiCS」を量産化。さらなる大容量化を実現しました。前工程のみならず、後工程技術でも複数のメモリチップを一つのパッケージに積層し、機器への実装面積を最小化するTSV (Through Silicon Via)でも日々技術革新が進んでいます。

NAND型フラッシュメモリの特性を生かすためには、不良ブロックの管理、エラー訂正、論理物理アドレス変換、書き換え回数の平均化、さらにはセキュリティ強化のための高度な処理などが不可欠です。この処理を行うコントローラ技術も、東芝メモリのアドバンテージの一つになります。

  • 上)新世代の高速SDカード「EXCERIA」
  • 左)128GBの組み込み式NAND型フラッシュメモリ
  • 右)NAND型フラッシュメモリ「SmartNAND™」

東芝メモリの技術

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